プレゼンテーションの達人
プレゼンテーション能力を磨くと ★総合力★ が身につきます。
 ビジネスの世界では、いろいろな場面で「説明」が求められます。ここ一番でうまく説明することができれば、クライアントや上司のあなたに対する評価は上がるでしょう。
あなたらしさの演出
 
1 「感動」も与えよ!

2 思い入れを熱く語れ!

3 「顧客志向」への転換!

プレゼンテーションができないなどの言い訳は論外です。

 ビジネスマンとして職業を選択したからにはプレゼンテーション能力は備えるべき必須の能力といえるでしょう。

 なぜなら、プレゼンテーション能力は、その人の内面までを含む人間の総合力を表すものといえるからです。

 具体的に言うと、プレゼンとは、式典の挨拶や議会の答弁のように、原稿の棒読みとは異なり、
その人のパーソナリティと能力を十分に引き出して実施したとき、その効果も訴求力もぐんと高まるからです。

 人と会話するとき、相手の表情も見ず、周囲の雰囲気も考えず、原稿を読むように一方的に話を進めたとしましょう。

 聞かされる側は、相手の発する言葉の意味を捉えようと注意を払います、本来人間は感情の生き物なので、
感情の伴っていない言葉に集中力を持続させることはできません。

 反対に、熱意や感情を織り込めば、多少話し方が下手でも十分相手に真意は伝わるものです。
 パワーポイントなどのツールだけに頼るないようにしましょう。

 講演会の会場や、会議室では、その場に居合わせなければ絶対に伝わらない「言葉」を超えた情報というものがあります。

 例えば、白熱した議論が展開された会議の議事録を、あとで部外者が読んでも、
感情の激した発言者の言った内容をいくら読み返しても中身を理解することはできないと思います。

 人は話を聞くとき、言葉だけを聞いているのではなく、相手の服装や言葉遣い、
目線、顔つき、手振りなども一連の情報として吸収しており、
意味の理解に深く関係しているのです。

 一語一句同じ事を言っても、説明する人が代われば、相手への伝わり方は全然異なってきます。

 それほど、プレゼンテーションは人間の側面が出てしまうものなのです。

 「あなた」の持ち味を活かすことができなければ、プレゼンテーションは成功しません。
 といっても、芸能人ではあるまいし、いつも歯を見せてニコニコしたり、客に媚びろと言っているわけではありません。

 あなたが提供しようとしている商品あるいはサービスがいかに素晴らしいものであるか、
あなた自身がその商品やサービスに愛情を示しながら説明できれば、クライアントにその誠意は十分伝わるものです。

 もし、商品に愛着もなく、会社の売り上げに貢献しようなどと思う気持ちがなければ、
どんなに美麗字句で飾り立てようとも、相手に訴えることはできないでしょう。

 プレゼンテーションは、あなたの総合力の表出だと思ってください。


プレゼンテーションを磨けば
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★「知」と「情」が広がりをみせ、あなたの魅力度を増すことができます。
★もちろん、実務能力を伸ばすでしょう。

 それでは、プレゼンテーションの効果を高めるためのノウハウについて説明します。

 「プレゼンテーション」の解説書のほとんどはパワーポイントなどツールの使い方が中心に述べられていると思います。
 私事で申し訳ないのですが、先日、内輪の発表会があって十数の団体が制限時間10分の持ち時間内に
それぞれ日頃の研究成果を発表しあったものですが、全員がプロジェクターを使い、背景の絵が凝っているものやら、
文字が左から右に流れたり、点滅したり・・・何だか、パワーポイントの性能発表会のようにも思えました。

 ツールはあくまでツールであって、画面の美しさでなくプレゼンの中身で勝負したいものです。
 発表会に限らず、商品の売り込みや、上司への企画のアピールも同じです。
 ツールに頼らず、あなたの個性を前面に出し「感動」を伝えるように心がけましょう。

 プレゼンテーションで真の感動を伝えることができるようになれば、ビジネス力は格段の上がります。
 
ただ、ややもすると「感動」は独りよがりなものになってしまう恐れがあります。
「感動」は、あくまで相手方の事情によるものでなければならず、あなたのプレゼン力や容貌や声の美しさに
対するものではありません。

 そのためには、プレゼンテーションを行う前に、聞く側の事情をよく調べておくことが必要です。
 つまり「プロダクト志向」ではなく、相手方が抱える問題を解決してあげるための
「顧客志向」でなければなりません。
TPO(時(time)と場所(place)と場合(occasion))に応じた説明を
1新製品、アイデアの発表
 もし、あなたが生み出した新製品はアイデアだったりすると、どうしても自分が目立ちたくなります。それを抑えて、自分はあくまで脇役に徹しましょう。

2会議での意見表出

 結論を先に言い、どんなに長くても結論部分は1分以内に収まるようにします。

3研修
 ひととおりの説明なら、「本」や「参考書」を読んだ方がましです。研修の相手に「どうなってほしいのか」というふうに、研修を受ける側の立場から、プレゼンの内容を組み立てるのがプレゼンテーターの使命です。
プレゼンテーションの組み立て方
・30分内の説明を心がけ、「演繹法」よりも始めに結論ありきの「帰納法」で組み立てましょう。

・中身にメリハリをつけ、重要な点はじっくり時間をかけて説明します。聞き手をいかに飽きさせないか工夫が必要です。

・ツールはあくまで内容の引き立て役で、ツールの性能だけが印象に残るような構成は避けましょう。

・プレゼンテーションを行う前は必ず、「制限時間」、「場所(広いか狭いか)」、「使えるツール(ホワイトボード、プロジェクター等)、「聞き手の数」などを把握しておき、それらの条件に応じて最も効果的なプレゼンができるように事前準備をしましょう。

・説明のポイントをはずさないために、あらかじめ「見出し」をつくっておきましょう。「見出し」は自分用に用意しますが、週刊誌の見出しのように誰がみても注意を引くように書いていれば、説明のポイントがしぼれ、大舞台でたとえ緊張したとしても、うまく説明ができます。

・組み立てるときは、ワープロでなく、ノートで図や記号をふんだんに使いながら自由に設計した方が、全体の流れから外れることなく、クリエイティブな内容にすることができます。

・完全なプランはかえって「発表者」の顔を見えづらくします。あなたらしさ(アピールすれば好かれると客観的に思えなければなりません)を演出してください。
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 プレゼンテーションの技を磨けば、あなたの「知」と「情」は確実に向上します。

「知」・・・知識、情報収集力、表現力等

「情」・・・人間的魅力、志(こころざし)

 知識がいくらあっても、あなた以外の人に伝えるために表現する力が備わっていなければ、知識はないにも等しいといえます。ビジネスに限らず、人は生きていく上で、自分以外の人と関わりを持ち続けなければいけませんので、コミュニケーションが上手に行えるかそうでないかで、その人の人生は大きく変わってくるではないでしょうか。一昔前までは、男はぺらぺらしゃべるべきでなく、黙っているのがよいと言われていましたが、現代では黙っていること自体がマイナス評価に直結します。高倉健のように、黙っていても自己主張ができるまでの演技力が備わっていれば別ですが・・・
プレゼンテーションの技術はあらゆる場面で応用ができます。
 TPO
  時(time)と、
  場所(place)と、
  場合(occasion)によって、うまく使い分けてください。

 例えば、あなたは営業マンで、新製品を取引先に説明に行かなければならない立場にあるとします。仮に、その新製品が世界で類をみないもので、新しい技術やイノベーションの結果生まれたものであれば、あなたのプレゼン力はさほど製品の売り上げには影響しないかもしれません。しかし、今の時代はそういうケースは希有で、新製品といっても、過去の製品や他のライバル社の製品と比べても違いはほんのわずかしか認められないと思います。

 そこで、あなたのプレゼン力が光るのです。わずかな違いには見えるけれども、その違いがどれほど貴社(取引先)に貢献するか上手にプレゼンできなければならないのです。ただ、そのときに、売りたいがため
に、法螺同然のこと言って後で立場を悪くしてはいけませんし、また、自分のプレゼン力を見せたいがために製品より自分が目立ってしまってもいけません。プレゼンテーターはあくまで商品を引き立てるための脇
役に徹すべきです。

 次に、自社内での会議でのプレゼンテーションについて考えてみましょう。会議内での発言もプレゼンテーションの一つです。ただ、限られた時間での発言ですので、結論を先に、しかも結論部分は1分以内にまとめた方がいいでしょう。1回のプレゼンで自己完結させるより、相手にもっと内容を聞きたいと思わせる程度で止めておく方がいいかもしれません。なぜなら、きれいにまとめすぎると、聞き手は納得してしまい、
関心が別の事項に移ってしまうからです。だから、短いプレゼンであっても、質問を予想して資料はふんだんに揃えておくべきです。

 最後に研修の場におけるプレゼンテーションについて説明します。少人数の会議や、取引先での製品説明は、相手からの質問も適宜あり会話形式に近いので、聞き手の関心を引っ張ることは研修に比べると容易だと思います。ところが、研修は、受け手によって関心度がずいぶん違いますので、より多くの人の関心をそれさせることなく自分の説明を聞かせ続けるかは、かなりのテクニックを要します。研修は、教える側の一方通行になりがちですので、研修を受ける側の立場に立った事前の組み立てが必要です。
究極のプレゼン術  そこで、万人向けとはいきませんが、他のプレゼン参考書には書いて
いないとっておきの相手の興味を引きつけるテクニックについて伝授し
ましょう。 
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自分に売るものがあっても、人に知られなければ宝の持ち腐れになります。
 
 ブランドは世に知られ、信用され、ファンができることで成り立つものです。

 ブランドは一種の記号といえます。
 吉野家といえば、牛丼。
 マクドナルドといえば、ハンバーガー。
 スターバックスといえば、エスプレッソ。

 これは、当たり前。

 牛丼といえば、吉野家
 ハンバーガーといえば、マクドナルド。
 エスプレッソといえば、スターバックス。

 こうなると、まさにブランドです。
 一般の名詞の後に商号が浮かんでくるようになると本物です。


 ブランドは、自分自身でつくりだすものです。
 プレゼンテーションの力を借りなければ、簡単につくり出すことはできません。

 自分のまわりで活躍している人をみてください。
 彼らは、スキルも持っているが、自分を演出するプレゼンテーション力にも優れているはずです。


 聞く力がいかに重要であるかについて、毎日スキルアップ通信でも何度か取り上げ、説明してきました。
 ビジネス界でトップに立とうとするなら「聞く力」は絶対必要です。

 人は、まず、人の話を聞いていないと思って間違いありません。

「あなた!人の話を聞いてんの?」

 これは、家庭だけの問題ではありません。
 仕事場でも同じ。誰もが自分ことで精一杯なのです。
 人の話は半分ぐらいに聞いておかないと、自分の仕事が進まなくなるでしょう。

 だいたい上司と部下では年代が離れている。生き方も考え方も違います。
 会議や研修では、しっかり聞いているようにみえるものです。
 でも、聞いただけでなにもしないでいると、しばらくたつと、聞いたことはほとんど忘れてしまうことでしょう。
 

 初めて顔を見合わす会議で、あなたに自己紹介の順番が回ってきたとします。
 いくら所属と名前を大きな声で言ったところで、誰も覚えていてはくれないでしょう。

 プレゼン力のある者は、秒単位で相手に絶対覚えてもらう紹介をすることができます。

 「☆☆は、会社で一番の○○です。」
 「☆☆のことは任せてください。○○と言います」

 何でもいい。自分のコア・コンピタンス☆☆を10秒で言えるようにしておきましょう。

 自己紹介だけでなく、秒単位で自分の言いたいこと言えるようになる訓練もしておいた方がいいでしょう。
 コメントを求められたら3秒で考え、10秒で話せるようにしたいものです。



元大統領通訳が教える英語上達法

先進国首脳会議、ILO理事会等でカーター、レーガン、ブッシュの同時通訳
を勤めた小西啓さんが毎日15分つぶやくだけで3ヶ月後には英語がぺらぺら
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【理由9】実際に発音して口癖で覚えるのできれいな発音が身につく


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