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「働かないで年収5160万円稼ぐ方法」
川島和正 (アスコム2007.5.11刷)
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ネットの世界でアメリカンドリームを果たした男がいる。
彼の名は川島和正。27歳。
昨年まで、大阪でサラリーマンをしていた。年収は500万円にも達しなかった。
人間、どこで運命が変わるかわからない。
川島さんの場合は、たまたまインターネットで見た情報がきっかけとなった。
それは、今ではどこでも見かける「ネットで楽して儲ける方法」である。
ところが川島さんは違った。
つまり、自分にはできると信じたことだ。
そして、自分なりにわかりやすく工夫を加えながら、次から次に試していった。
気がついたら、1年もたたないうちに、月500万円稼ぐようになった。
500万円といえば1年前の年収額である。
東京に住居を移した川島さんは、現在、渋谷や表参道に歩いていける都心の広いマンションで、ゆったりとした時間のなかで暮らしている。
彼はネットの世界についてこう語る。
「お店を構えるにしても、実世界の場合は数百万〜数千万円かかります。
一方、インターネットでしたら1000円から2000円くらいでホームペー
ジを構えることができる。コストがかからない。自分のやりたいだけ
仕事をすることができる」
少なくとも、会社の仕事より楽しく仕事することができる。
パソコンゲームに熱中するように、副業に熱中する人もいる。
ゲームをする感覚で楽しむことができる。
川島さんとそのほかの成功しない起業家との違いは何だろう。
結果的には楽して儲けることができるようになるが、そこに至るまでの経緯に秘密がありそうだ。
情報起業家になるためには、自分の時間を提供して対価を得る労働者という意識は捨てなければならない。
儲かる仕組みをつくれば自分の時間を切り売りしなくていいのだ。
ただし、儲かる仕組みをつくるときには、時間の切り売りなんて感覚は捨てて、一気に集中してつくりあげよう。
あまりリスクもなく、面倒もなく、儲ける仕組みをつくることができるビジネスは、一般的に「商品取引」、「広告代理業」、「出版」の3つと言われている。
実社会ではいずれの事業であっても、ある程度資金が必要である。
ところがインターネットの世界では資金はほとんどかからない。
さきほどの3つの業種をネットビジネスに置き換えると次のようになる。
「商品取引」 ⇒ ヤフーオークション
「広告代理業」⇒ アフィリエイト
「出版」 ⇒ 情報起業
最初は誰もが自分にはできそうにないと思う。
「やっぱり無理だ」「面倒だ」と感じた方もいる。
気分が乗らなくても、とにかく初めて見ることもときには必要だ。
そのうち、慣れて、ゲームでもやるような感覚で、楽しく熱中できるようになるはずだ。
オークションでものを売ろうとするときは、何が売れるか知る必要がある。
ヤフーオークションをみれば、常連が何を扱っているか調べればその傾向はつかめる。
本の場合、インターネットで売れる本を調べる方法がある。
「せどり」で検索すると、その筋のサイトがずらずら出てくるので、売れる本のリストを入手することができる。最初はリストを見て、どのような傾向の本が売れるか知るだけでも強みになる。現場で検索するときは携帯で検索できるサイトもあるそうだ。
川島氏は、中古レコードや中古CDの100円コーナーを回り、1000円以上で売れる商品をざくざく見つけたこともあるそうだ。
情報ビジネスは、オークションやアフィリエイトよりも多くの金額を
稼ぐことができる。最近では年収5000万、1億稼ぐ人もどんどん
出てきている。
彼らは起業家タイプである場合が多く、情報ビジネスで得た収入で、
法人向けのコンサルティングやインターネット広告代理店などの新しい
ビジネスを起こしている。
情報起業で、どんな内容を書くかの判断は自由だが、売上げを伸ばし
て利益を生み出すためには、売れる内容を調べてテーマを決めてとりか
かったほうがよい。
情報ビジネスのランキングは、インフォカート、インフォストア、
インフォトップで見ることができるので現在のニーズを把握してほしい。
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川島 和正
価格:¥ 1,365(定価:¥ 1,365)
おすすめ度: 
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